期間 | 2025年6月16(月)〜10月1日(水) 合計28回 (但し、7/21, 8/11, 8/13は休み) 目標は 第2回英語検定試験10月5日(日)合格 |
---|---|
曜日 | 週2回、月曜日と水曜日 10:00pm〜11:00 |
レッスン料 | ◼︎毎月支払い(税別) 6月 12,500円、 7月 20,000円、 8月 15,000円、 9月20,000円 10月 2,500円 ◼︎一括払い(税別)15%割引で59,500円 |
入会金 | ありません |
テキスト代 | 市販テキストを郵送します (2冊で4,180円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード、 コンビニ振込、 銀行振込 |
申し込み締め切り | 2025年6月15日(日) |
**最初のご入金(6月分12,500円+1,250円(税)、テキスト代2冊の4,180円(税込)の合計17,930円をご入金いただき、入金確認後、Zoomアドレスとテキストを郵送いたします。
*Zoomレッスンでは、顔出ししなくてもOK、レッスン中に当てたりもしません。
お気軽にご参加ください。(レッスンを休まれた場合は、ご連絡次第、録画をお送りします)
期間 | 2025年7月1日(火)〜9月30日(火) 合計24回 (但し、8/12, 8/15は休み) 目標は 第2回英語検定試験10月5日(日)合格 |
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曜日 | 週2回、火曜日と金曜日 8:30pm〜9:30 |
レッスン料 | ◼︎毎月支払い(税別) 7月 19,800円、 8月 15,400円、 9月17,600円 ◼︎一括払い(税別)15%割引で44,880円 |
入会金 | ありません |
テキスト代 | 市販テキストを郵送します (2冊で3,630円(税込) |
支払い方法 | クレジットカード、 コンビニ振込、 銀行振込 |
申し込み締め切り | 2025年6月29日(日) |
*最初のご入金(7月分19,800円+1,980(税)、テキスト代3,630円(税込)の)合計25,410円をご入金いただき、入金確認後、Zoomアドレスとテキストを郵送いたします。
*Zoomレッスンでは、顔出ししなくてもOK、レッスン中に当てたりもしません。
お気軽にご参加ください。(レッスンを休まれた場合は、ご連絡次第、録画をお送りします)
グループレッスンですので、当日の予定の箇所をスケジュール表に沿って行います。
一回につき一課で進み、準1級の場合は24回程度で、2級の場合は20回程度で終了予定です。あとは練習問題を行います。
スマホは少し画面が小さいので、出来ればタブレットかパソコンで少し大きな画面を見ていただくと楽でしょう。
先生の説明を聞いたり、その後、指摘された問題をその場で解いてもらい、それを先生が説明をする、といった流れです。
ですから、その日のテキストは予習はしないでいただきたいと思います。
レッスン中に、個々の生徒さんからの質問があればその場で聞いていただき、先生もそれに解説をすることも出来ますし、逆に顔出しとか質問は避けたい方もいらっしゃるのでそこはご本人様のご希望にお任せします。
先生としては双方向にしたい気持ちはありますが)
Zoomでの1時間の授業は基本的に先生の話を聞くことになりますが、先生の説明を聞いて、「次の問題を解いてください」と先生から指示があればテキストのその問題を時間内に解くことになります。(解ける、解けない、は別問題です)
また先生の説明の間でも、わからないことがあれば先生にすぐ質問されてもいいですね。この講座は録画の講座でなくLive(ライブ)ですから、すぐ反応できるのが大きな特徴です。ただ、皆さんの現在の英語力も異なると思いますので、だいたいですが、平均的なところで進めてまいります。
宿題は特にはありませんが、時間内で予定まで進まなかった場合は、残りは各自でしておくように、とかの宿題はあります。
また送付した「単語と英文章」には進めていくスケジュールを付けてありますので、それに従って単語を覚えて、文章を読む、ことは各自で行なってもらいます。特にレッスン中にはここについての説明などはありません(これがどちらかといえば「宿題」みたいなものでしょう。
また、作文の場合は、ご自分で書いた作文を提出してもらう場合はあり、それをこちらの先生が添削をして次回に返却することはします。(ここが非常に大切な部分で、ご自分では模範解答を見てもなかなか採点はできませんので)
この作文部分は軽視してはいけません。16点配点の箇所は約10点程度獲得できなければ、いくらReading箇所が良くても、Listeningが良くても落ちますよ。(4技能を平等に求めているため)
準1級や2級で覚えていただきたい単語とその文章の市販本は郵送してから勉強していただきます。各自がその週にすべき箇所のスケジュールに従って、単語を覚え、その単語の使われている英文を読んでいきます。(ここはある意味では宿題と読んでもいいでしょう)
ただ、これは毎回1時間のレッスン内には含みませんので、先生が「進んでいますか? きちんと読んでいますか?」の程度でお伺いするとは思います。英文をたくさん読解していることは非常に大事な習慣です。この単語と文章を読むのは各自の毎回の勉強となります。
28回(準1級)とか24回(2級)で終了させるスケジュールに従って進めていきますので、Zoomでのレッスンは遅れずに予定通り進めていきます。
ただ、単語とその文章は、基本的にはご自分の課題ですので、希望であれば先生からどこまで進んでいるかなどを尋ねることは出来ます。(しっかり言って欲しい方にはそう致します)
どうしても休む場合もあるかとは思いますが、その際にはあらかじめ連絡をいただければ、その日のレッスンを録画して、配信いたしますので、ご自分で1時間ご一緒して勉強をしておいてください。
なるべく他の予定が入らないように夜遅い時間帯をレッスン時間に設定してあります。3か月は一緒についてきてください。(一人ではどうしても自分に甘くしたい時期もありますが、このZoomレッスンでは、先生と他の生徒さんも一緒に頑張っていますので、一緒についてくるだけで十分です、気楽な気持ちでいいですよ)
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※授業は録画放送ではなく、ライブ配信です。
※もしライブに間に合わない場合やもう一度復習したい場合は、録画放送をお届けします。
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※ライブ中の質問も受け付けます。
受講生は先生と同じテキストを使って進めていきます。
特に小学生の場合、テキストを自分で理解しながら解いていくのは難しいです。そこに先生の説明があれば、よく理解できますし、ゴールまで到達するのも早くなるでしょう。
準1級は、週に2回、14週間に渡って合計28回を終えれば一通り終了する課程です。(講座では個人にあてることはなく、顔出しも不要です。)
一番難しい箇所は➊の語彙問題です。
準1級の語彙は約6,000〜7,000語と言われています。単語を覚えることはもちろん、文章を理解し、空所問題や内容一致問題をほぼ確実に解けることが準1級合格の秘訣です。具体的には
もっと大切なのは、➍の英作文です。
①要旨まとめと②自分の意見を述べる2問です。コツがあるので、そのコツを習得するためにも、問題を解いたら、先生に添削してもらいながら数回でも練習していくと急速に上達します。(一人では難しい箇所です。プロの添削が最善で最短の方法です)
リスニングの対策も、もちろん行います。
リスニングは20分ぐらいの聞き取り練習を毎日ご自身で行ってください。実際に英文を聞き取って、設問を素早く読んで、解答する癖をつけます。
※おススメの参考書はご案内します。
費用は月謝制です。
※翌月分の請求を出しますので前月末までにお支払いください
グループレッスンですので、当日の予定の箇所をスケジュール表に沿って行います。
一回につき一課で進み、準1級の場合は24回程度で、2級の場合は20回程度で終了予定です。あとは練習問題を行います。
スマホは少し画面が小さいので、出来ればタブレットかパソコンで少し大きな画面を見ていただくと楽でしょう。
先生の説明を聞いたり、その後、指摘された問題をその場で解いてもらい、それを先生が説明をする、といった流れです。
ですから、その日のテキストは予習はしないでいただきたいと思います。
レッスン中に、個々の生徒さんからの質問があればその場で聞いていただき、先生もそれに解説をすることも出来ますし、逆に顔出しとか質問は避けたい方もいらっしゃるのでそこはご本人様のご希望にお任せします。
先生としては双方向にしたい気持ちはありますが)
Zoomでの1時間の授業は基本的に先生の話を聞くことになりますが、先生の説明を聞いて、「次の問題を解いてください」と先生から指示があればテキストのその問題を時間内に解くことになります。(解ける、解けない、は別問題です)
また先生の説明の間でも、わからないことがあれば先生にすぐ質問されてもいいですね。この講座は録画の講座でなくLive(ライブ)ですから、すぐ反応できるのが大きな特徴です。ただ、皆さんの現在の英語力も異なると思いますので、だいたいですが、平均的なところで進めてまいります。
宿題は特にはありませんが、時間内で予定まで進まなかった場合は、残りは各自でしておくように、とかの宿題はあります。
また送付した「単語と英文章」には進めていくスケジュールを付けてありますので、それに従って単語を覚えて、文章を読む、ことは各自で行なってもらいます。特にレッスン中にはここについての説明などはありません(これがどちらかといえば「宿題」みたいなものでしょう。
また、作文の場合は、ご自分で書いた作文を提出してもらう場合はあり、それをこちらの先生が添削をして次回に返却することはします。(ここが非常に大切な部分で、ご自分では模範解答を見てもなかなか採点はできませんので)
この作文部分は軽視してはいけません。16点配点の箇所は約10点程度獲得できなければ、いくらReading箇所が良くても、Listeningが良くても落ちますよ。(4技能を平等に求めているため)
準1級や2級で覚えていただきたい単語とその文章の市販本は郵送してから勉強していただきます。各自がその週にすべき箇所のスケジュールに従って、単語を覚え、その単語の使われている英文を読んでいきます。(ここはある意味では宿題と読んでもいいでしょう)
ただ、これは毎回1時間のレッスン内には含みませんので、先生が「進んでいますか? きちんと読んでいますか?」の程度でお伺いするとは思います。英文をたくさん読解していることは非常に大事な習慣です。この単語と文章を読むのは各自の毎回の勉強となります。
28回(準1級)とか24回(2級)で終了させるスケジュールに従って進めていきますので、Zoomでのレッスンは遅れずに予定通り進めていきます。
ただ、単語とその文章は、基本的にはご自分の課題ですので、希望であれば先生からどこまで進んでいるかなどを尋ねることは出来ます。(しっかり言って欲しい方にはそう致します)
どうしても休む場合もあるかとは思いますが、その際にはあらかじめ連絡をいただければ、その日のレッスンを録画して、配信いたしますので、ご自分で1時間ご一緒して勉強をしておいてください。
なるべく他の予定が入らないように夜遅い時間帯をレッスン時間に設定してあります。3か月は一緒についてきてください。(一人ではどうしても自分に甘くしたい時期もありますが、このZoomレッスンでは、先生と他の生徒さんも一緒に頑張っていますので、一緒についてくるだけで十分です、気楽な気持ちでいいですよ)
受講生は先生と同じテキストを使って進めていきます。
特に小学生の場合、テキストを自分で理解しながら解いていくのは難しいです。そこに先生の説明があれば、よく理解できますし、ゴールまで到達するのも早くなるでしょう。
2級は、週に2回、12週間に渡って合計24回を終えれば一通り終了する課程です。(講座では個人にあてることはありませんし、顔出しは必要ありません。)
5級から問題なく準2級あたりまで一気に合格してきた人も多いでしょうが、2級や準2級になるとやはりしっかりと語彙問題を勉強しないと点数が出ません。
一番難しい箇所は➊の語彙問題でしょう。約4,000〜5,000語を一つずつ覚えていきながら、同時に文章も読んで行きましょう。
➍の英作文は、①要旨まとめと②自分の意見を述べる2問。コツがあり、人に見てもらわなければならない箇所です。
リスニングは15分ぐらいの聞き取り練習を週3回ペースで行ってください。
※おススメの参考書はご案内します。
費用は月謝制です。
※翌月分の請求を出しますので前月末までにお支払いください
グループレッスンですので、当日の予定の箇所をスケジュール表に沿って行います。
一回につき一課で進み、準1級の場合は24回程度で、2級の場合は20回程度で終了予定です。あとは練習問題を行います。
スマホは少し画面が小さいので、出来ればタブレットかパソコンで少し大きな画面を見ていただくと楽でしょう。
先生の説明を聞いたり、その後、指摘された問題をその場で解いてもらい、それを先生が説明をする、といった流れです。
ですから、その日のテキストは予習はしないでいただきたいと思います。
レッスン中に、個々の生徒さんからの質問があればその場で聞いていただき、先生もそれに解説をすることも出来ますし、逆に顔出しとか質問は避けたい方もいらっしゃるのでそこはご本人様のご希望にお任せします。
先生としては双方向にしたい気持ちはありますが)
Zoomでの1時間の授業は基本的に先生の話を聞くことになりますが、先生の説明を聞いて、「次の問題を解いてください」と先生から指示があればテキストのその問題を時間内に解くことになります。(解ける、解けない、は別問題です)
また先生の説明の間でも、わからないことがあれば先生にすぐ質問されてもいいですね。この講座は録画の講座でなくLive(ライブ)ですから、すぐ反応できるのが大きな特徴です。ただ、皆さんの現在の英語力も異なると思いますので、だいたいですが、平均的なところで進めてまいります。
宿題は特にはありませんが、時間内で予定まで進まなかった場合は、残りは各自でしておくように、とかの宿題はあります。
また送付した「単語と英文章」には進めていくスケジュールを付けてありますので、それに従って単語を覚えて、文章を読む、ことは各自で行なってもらいます。特にレッスン中にはここについての説明などはありません(これがどちらかといえば「宿題」みたいなものでしょう。
また、作文の場合は、ご自分で書いた作文を提出してもらう場合はあり、それをこちらの先生が添削をして次回に返却することはします。(ここが非常に大切な部分で、ご自分では模範解答を見てもなかなか採点はできませんので)
この作文部分は軽視してはいけません。16点配点の箇所は約10点程度獲得できなければ、いくらReading箇所が良くても、Listeningが良くても落ちますよ。(4技能を平等に求めているため)
準1級や2級で覚えていただきたい単語とその文章の市販本は郵送してから勉強していただきます。各自がその週にすべき箇所のスケジュールに従って、単語を覚え、その単語の使われている英文を読んでいきます。(ここはある意味では宿題と読んでもいいでしょう)
ただ、これは毎回1時間のレッスン内には含みませんので、先生が「進んでいますか? きちんと読んでいますか?」の程度でお伺いするとは思います。英文をたくさん読解していることは非常に大事な習慣です。この単語と文章を読むのは各自の毎回の勉強となります。
28回(準1級)とか24回(2級)で終了させるスケジュールに従って進めていきますので、Zoomでのレッスンは遅れずに予定通り進めていきます。
ただ、単語とその文章は、基本的にはご自分の課題ですので、希望であれば先生からどこまで進んでいるかなどを尋ねることは出来ます。(しっかり言って欲しい方にはそう致します)
どうしても休む場合もあるかとは思いますが、その際にはあらかじめ連絡をいただければ、その日のレッスンを録画して、配信いたしますので、ご自分で1時間ご一緒して勉強をしておいてください。
なるべく他の予定が入らないように夜遅い時間帯をレッスン時間に設定してあります。3か月は一緒についてきてください。(一人ではどうしても自分に甘くしたい時期もありますが、このZoomレッスンでは、先生と他の生徒さんも一緒に頑張っていますので、一緒についてくるだけで十分です、気楽な気持ちでいいですよ)
高校生には「英検®」は英語のおまけ的な存在と思っている人もいるでしょう。
学校の勉強や宿題に加え、部活をしている方はかなりの時間が割かれ、また体力的にも疲労も残ります。さらに英検®準1級を受けてはみるものの一度不合格になると、すぐ諦めてしまいがちです。学校の英語成績も伸びず、やっぱり英検®はやめておこうとなりがちです。
本当は「英検®」は英語のおまけ的な存在ではありません。英検®「準1級」に合格すると、最低でも5,000〜6,000語の単語を覚えた証拠で、長文をスラスラ解くことも可能。耳も英語に慣れて長文リスニングも正答が出ます。 準1級合格の最大のメリットは、何と言っても大学入試「共通テスト」のリーディングとリスニングに100%反映されます。両方とも90〜95%は確実に取れます。東京芸大音楽部入試では準1級取得者には「共通テスト」英語は満点換算にもなっています。 さらに英検®テストでは「共通テスト」にはない「英作文」も2題あり、これらはまさに国立大学の英作文の問題に匹敵する内容です。
英検®「準1級」勉強は決しておまけ的なものでなく、英語力そのものと自信を伸ばす最善の「勉強法」です。1、2年生で合格しておくと、私大受験なら慶大経済学部や早大へ現役合格した高校生もいますし、英語試験は免除で面接と小論文だけで早稲田を含めMARCHとか、関西の関関同立などでも「英語試験」なしで受験できる大学も多いのです。
要は、英語の力を伸ばす意味でも、3か月間は学校の英語は放ってもいいので、 この「英検®準1級」対策だけに絞りきってやってみてください。間違いなく報われます。
基本的には英検®は「4技能」を測る試験なので、平均より低い技能があれば、他がいくら出来ていても不合格となります。特に➍の英作文の不出来で不合格者が多いようです。
みなさんが一番難しいと思っている箇所は1︎の語彙問題でしょう。3級から準2級、2級そして特に準1級への挑戦では、ますます難しくなってきます。準1級なら最低でも6,000語程度は必要となるので、これを覚える準備と対策が必要です(たくさんの単語を一気に毎日見る、全て終わった後、これを5回程度繰り返すことが必須ですね。) ただ、この➊では満点など不要ですから、60%程度取れれば合格率は高まります。
そして❷〜❸の読解問題は単語を覚えてある程度の多読をすれば80%程度は解けます。
一番大切なのは、案外気づいていないかもしれませんが、➍の英作文です。ここも要旨まとめ(メールの返事)と自分の意見を言う箇所です。ここもコツがあるので先生と一緒に添削してもらいながら数回でも練習していくと急速に高得点が取れます。
リスニングは先生の耳を貸すことができないので、各生徒さんは毎回でもいいので20分ぐらいの聞き取り練習をするべきです。(よく言われるように映画を見たりするリスニングは「試験」にとっては役に立ちません。)必ず聞き取って設問を素早く読んで、解答する癖をつけます。
グループレッスンですので、当日の予定の箇所をスケジュール表に沿って行います。
一回につき一課で進み、準1級の場合は24回程度で、2級の場合は20回程度で終了予定です。あとは練習問題を行います。
スマホは少し画面が小さいので、出来ればタブレットかパソコンで少し大きな画面を見ていただくと楽でしょう。
先生の説明を聞いたり、その後、指摘された問題をその場で解いてもらい、それを先生が説明をする、といった流れです。
ですから、その日のテキストは予習はしないでいただきたいと思います。
レッスン中に、個々の生徒さんからの質問があればその場で聞いていただき、先生もそれに解説をすることも出来ますし、逆に顔出しとか質問は避けたい方もいらっしゃるのでそこはご本人様のご希望にお任せします。
先生としては双方向にしたい気持ちはありますが)
Zoomでの1時間の授業は基本的に先生の話を聞くことになりますが、先生の説明を聞いて、「次の問題を解いてください」と先生から指示があればテキストのその問題を時間内に解くことになります。(解ける、解けない、は別問題です)
また先生の説明の間でも、わからないことがあれば先生にすぐ質問されてもいいですね。この講座は録画の講座でなくLive(ライブ)ですから、すぐ反応できるのが大きな特徴です。ただ、皆さんの現在の英語力も異なると思いますので、だいたいですが、平均的なところで進めてまいります。
宿題は特にはありませんが、時間内で予定まで進まなかった場合は、残りは各自でしておくように、とかの宿題はあります。
また送付した「単語と英文章」には進めていくスケジュールを付けてありますので、それに従って単語を覚えて、文章を読む、ことは各自で行なってもらいます。特にレッスン中にはここについての説明などはありません(これがどちらかといえば「宿題」みたいなものでしょう。
また、作文の場合は、ご自分で書いた作文を提出してもらう場合はあり、それをこちらの先生が添削をして次回に返却することはします。(ここが非常に大切な部分で、ご自分では模範解答を見てもなかなか採点はできませんので)
この作文部分は軽視してはいけません。16点配点の箇所は約10点程度獲得できなければ、いくらReading箇所が良くても、Listeningが良くても落ちますよ。(4技能を平等に求めているため)
準1級や2級で覚えていただきたい単語とその文章の市販本は郵送してから勉強していただきます。各自がその週にすべき箇所のスケジュールに従って、単語を覚え、その単語の使われている英文を読んでいきます。(ここはある意味では宿題と読んでもいいでしょう)
ただ、これは毎回1時間のレッスン内には含みませんので、先生が「進んでいますか? きちんと読んでいますか?」の程度でお伺いするとは思います。英文をたくさん読解していることは非常に大事な習慣です。この単語と文章を読むのは各自の毎回の勉強となります。
28回(準1級)とか24回(2級)で終了させるスケジュールに従って進めていきますので、Zoomでのレッスンは遅れずに予定通り進めていきます。
ただ、単語とその文章は、基本的にはご自分の課題ですので、希望であれば先生からどこまで進んでいるかなどを尋ねることは出来ます。(しっかり言って欲しい方にはそう致します)
どうしても休む場合もあるかとは思いますが、その際にはあらかじめ連絡をいただければ、その日のレッスンを録画して、配信いたしますので、ご自分で1時間ご一緒して勉強をしておいてください。
なるべく他の予定が入らないように夜遅い時間帯をレッスン時間に設定してあります。3か月は一緒についてきてください。(一人ではどうしても自分に甘くしたい時期もありますが、このZoomレッスンでは、先生と他の生徒さんも一緒に頑張っていますので、一緒についてくるだけで十分です、気楽な気持ちでいいですよ)
今回、英検準1級を取得するにあたり、自分の苦手とする文法を集中的に対策し、語彙力を習得することを主に懸命に励みました。覚えても覚えても自分の語彙力不足は火を見るより明らかで、途中で自分には無理だと諦観してしまうこともありましたが、英語との向き合い方や先生方からの激励があったおかげで無事に合格することができました。本当に感謝しています。先生方の支えと基礎の確立ができたこと、そして難解な問題でも諦めず取り組んだことが合格の決め手だったと思います。今後の模試や受験においても、そしてこの結果に満足せず、更なる高みを目指し、自分の英語力に自信をつけていきたいと思います。
5級の時から全て対策講座をとっていた僕にとって、英検対策=アカデミーの等式は当たり前のものでした。準1級合格の秘訣は単語の猛烈な暗記とリスニング、英作文です。リスニングは苦手だった分、語彙や英作文、読解でかせげるように得意を伸ばしつつ、苦手を埋めることを重視していました。特に、単語は試験1カ月前から1日100単語を最低数こなしていました。とにかく何周もして、先生の単語テストで確認。学校の休み時間、飯を待つ間、寝る前、起床してすぐ……とにかく時間は自分で作るものです。甘えが己の一番の敵です。最後に、多くのサポートありがとうございました。
私が今回英検準一級に合格できたのは、英作文で得点を稼げたからだ。毎週作文を書いて添削してもらい、表現や構成を学んだ。段々と慣れてきて、迷う時間も少なくなっていき本番のライティングでは9割得点することができた。難しい単語を使わずに言いたいことを表現する力は、これからの大学入試や社会に出てからも役立つと思う。
また、二次試験練習で外国人教師のに「自信を持て」と言われたことが本番の落ち着きにつながったと感じる。一人で静かに参考書と向き合って対策するだけでは学べないことです。
私は、一度不合格を経験したが、そこで諦めずにもう一度受験して合格できたことをうれしく思う。
私は長い時間をかけて、英検準1級の合格を手に。1回目の受験対策では問題の雰囲気に慣れ、効率的な長文の解き方等について学びました。結果として、長文の正答率が飛躍的に向上しました。2回目の対策では特にリスニングの点数を上げることを念頭に勉強に励みました。問題文が1度しか読み上げられないため、集中力や決断力が当然必要。先生と、流した英文を生徒が順番に訳すという程よい緊張感の中でリスニング対策を行い、私にはこれが一番効いたと思っています。2次対策では、外国人先生の指導で面接の練習を行いました。教室にいる間は基本的にすべてのコミュニケーションが英語で行われたので、英語を話そうとする気力を身に付き、家に帰ってからも意識しながら何度も練習することが大切です。そうすると、次第に詰まらずに言葉を出せるようになっていくと思います。
3回目の挑戦にして合格を掴むことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
3才からから通ったHKインターナショナル・プレスクール(英語幼稚園)を卒業して小学3年生で、英検準2級と2級に合かくすることができました。試験前には単語やリスニング、ライティングの練習をしました。わたしは試験が終わった後、いつも「全然できんかった。やばい。」と言って、合かくできないかもしれないと不安でした。結果発表の日、タブレットでかくにんすると、“合かく”の文字が。信じられなかったため、またたしかめると、やっぱり“合かく”の文字。それを5回くり返し、5回目でわたしは自分は合かくしたんだと信じることができました。これからTOEICや英検1級の合かくにむけてがんばります。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
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