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※授業は録画放送ではなく、ライブ配信です。
※もしライブに間に合わない場合やもう一度復習したい場合は、録画放送をお届けします。
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※ライブ中の質問も受け付けます。
レッスンは①グループレッスンと②個人レッスンの2種!
あなたのライフスタイルやタイプにあった方法を選んでください。
2025年開講中!途中参加OK!大歓迎です!
※画像はイメージです
受講生は先生と同じテキストを使って進めていきます。(高速記憶用の単語プリント含む)
特に小学生の場合、テキストを自分で理解しながら解いていくのは難しいです。そこに先生の説明があれば、よく理解できますし、ゴールまで到達するのも早くなるでしょう。
準1級は、週に2回、14週間に渡って合計28回を終えれば一通り終了する課程です。途中から入学されてもその時点から28回分(14週間終えて終了となります。いつでも入会が可能です。(講座では個人にあてることはありません)
一番難しい箇所は➊の語彙問題です。
準1級の語彙は約6,000〜7,000語と言われています。単語を覚えることはもちろん、文章を理解し、空所問題や内容一致問題をほぼ確実に解けることが準1級合格の秘訣です。具体的には
もっと大切なのは、➍の英作文です。
①要旨まとめと②自分の意見を述べる2問です。コツがあるので、そのコツを習得するためにも、問題を解いたら、先生に添削してもらいながら数回でも練習していくと急速に上達します。(一人では難しい箇所です。プロの添削が最善で最短の方法です)
リスニングの対策も、もちろん行います。
リスニングは20分ぐらいの聞き取り練習を毎日ご自身で行ってください。実際に英文を聞き取って、設問を素早く読んで、解答する癖をつけます。
※おススメの参考書はご案内します。
費用は月謝制です。
※翌月分の請求を出しますので前月末までにお支払いください
日時(週2回) | 回数 | 1回の費用 | 合計費用 | |
---|---|---|---|---|
月 10:00pm〜11:00 木 10:00pm〜11:00 |
28回(14週間) | 2,500円(税別) | 70,000円(+税)=77,000円 |
日時 | 月 10:00pm〜11:00 木 10:00pm〜11:00 |
---|---|
回数 | 28回(14週間) |
1回の費用 | 2,500円(税別) |
合計費用 | 70,000円(+税)=77,000円 |
※入学金0円
※テキスト代 単語+文章 2,310円(税込)+市販テキスト1,870円(税込)
※月に8回計算で、平均月謝22,000円(税込)~14週完結。
2025年開講中!途中参加OK!大歓迎です!
※画像はイメージです
受講生は先生と同じテキストを使って進めていきます。(高速記憶用の単語プリント含む)
特に小学生の場合、テキストを自分で理解しながら解いていくのは難しいです。そこに先生の説明があれば、よく理解できますし、ゴールまで到達するのも早くなるでしょう。
2級は、週に2回、12週間に渡って合計24回を終えれば一通り終了する課程です。途中から入学されてもその時点から24回分(12週間終えて終了となります。いつでも入会が可能です。(講座では個人にあてることはありません)
5級から問題なく準2級あたりまで一気に合格してきた人も多いでしょうが、2級や準2級になるとやはりしっかりと語彙問題を勉強しないと点数が出ません。
一番難しい箇所は➊の語彙問題でしょう。約4,000〜5,000語を一つずつ覚えていきながら、同時に文章も読んで行きましょう。
➍の英作文は、①要旨まとめと②自分の意見を述べる2問。コツがあり、人に見てもらわなければならない箇所です。
リスニングは15分ぐらいの聞き取り練習を週3回ペースで行ってください。
※おススメの参考書はご案内します。
費用は月謝制です。
※翌月分の請求を出しますので前月末までにお支払いください
日時 週2回 | 回数 | 1回の費用 | 合計費用 | |
---|---|---|---|---|
火 9:00pm〜10:00 金 9:00pm〜10:00 |
24回(12週間) | 2,200円(税別) | 52,800円(+税)=58,080円 |
日時 | 火 9:00pm〜10:00 金 9:00pm〜10:00 |
---|---|
回数 | 24回(12週間) |
1回の費用 | 2,200円(税別) |
合計費用 | 52,800円(+税)=58,080円 |
※入学金0円
※テキスト代 単語+文章 1,980円(税込)+市販テキスト1,650円(税込)
※月に8回計算で、平均月謝19,360円(税込)~12週完結。
月謝制です。翌月分の請求書を出しますので、前月末までにお支払いください。例として、週2回で14週間の指標です。
テキスト | 単語(+文章)+市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 28回(60分週2回) 28h |
自主学習(毎日) | 2時間/毎日 2hx7日x14週=196h |
目標 時間数 | 224時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 14週間 |
レッスン単価(税込) | 5,060円/60分 |
テキスト代(税込) | 2,310円+1,870円(2冊) |
テキスト | 単語(+文章)+市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 24回(60分週2回) 24h |
自主学習(毎日) | 1時間/毎日 1hx7日x12週=84h |
目標 時間数 | 108時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 12週間 |
レッスン単価(税込) | 4,620円/60分 |
テキスト代(税込) | 1,980円+1,650円(2冊) |
テキスト | 単語(+文章)+市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 24回(60分週2回) 24h |
自主学習(毎日) | 1時間/毎日 1hx7日x12週=84h |
目標 時間数 | 108時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 12週間 |
レッスン単価(税込) | 4,620円/60分 |
テキスト代(税込) | 1,870円+1,540円(2冊) |
テキスト | 単語(+文章)+市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 23回(50分週1回) 23h |
自主学習(毎日) | 30分単語/毎日 30分x6日x23週=69h |
目標 時間数 | 92時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 23週間 |
レッスン単価(税込) | 3,960円/50分 |
テキスト代(税込) | 1,485円(1冊) |
テキスト | 単語(+文章)+市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 22回(50分週1回) 22h |
自主学習(毎日) | 20分単語/毎日 20分x6日x22週=44h |
目標 時間数 | 66時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 22週間 |
レッスン単価(税込) | 3,960円/50分 |
テキスト代(税込) | 1,430円(1冊) |
テキスト | 市販テキスト |
---|---|
Zoomレッスン (時間数) 一例です | 20回(50分週1回) 20h |
自主学習(毎日) | 15分単語/毎日 15分x6日x20週=30h |
目標 時間数 | 50時間 |
Zoomレッスン | 週2回Zoomと自宅学習 |
(最短)期間 | 20週間 |
レッスン単価(税込) | 3,960円/50分 |
テキスト代(税込) | 1,210円(1冊) |
高校生には「英検®」は英語のおまけ的な存在と思っている人もいるでしょう。
学校の勉強や宿題に加え、部活をしている方はかなりの時間が割かれ、また体力的にも疲労も残ります。さらに英検®準1級を受けてはみるものの一度不合格になると、すぐ諦めてしまいがちです。学校の英語成績も伸びず、やっぱり英検®はやめておこうとなりがちです。
本当は「英検®」は英語のおまけ的な存在ではありません。英検®「準1級」に合格すると、最低でも5,000〜6,000語の単語を覚えた証拠で、長文をスラスラ解くことも可能。耳も英語に慣れて長文リスニングも正答が出ます。 準1級合格の最大のメリットは、何と言っても大学入試「共通テスト」のリーディングとリスニングに100%反映されます。両方とも90〜95%は確実に取れます。東京芸大音楽部入試では準1級取得者には「共通テスト」英語は満点換算にもなっています。 さらに英検®テストでは「共通テスト」にはない「英作文」も2題あり、これらはまさに国立大学の英作文の問題に匹敵する内容です。
英検®「準1級」勉強は決しておまけ的なものでなく、英語力そのものと自信を伸ばす最善の「勉強法」です。1、2年生で合格しておくと、私大受験なら慶大経済学部や早大へ現役合格した高校生もいますし、英語試験は免除で面接と小論文だけで早稲田を含めMARCHとか、関西の関関同立などでも「英語試験」なしで受験できる大学も多いのです。
要は、英語の力を伸ばす意味でも、3か月間は学校の英語は放ってもいいので、 この「英検®準1級」対策だけに絞りきってやってみてください。間違いなく報われます。
基本的には英検®は「4技能」を測る試験なので、平均より低い技能があれば、他がいくら出来ていても不合格となります。特に➍の英作文の不出来で不合格者が多いようです。
みなさんが一番難しいと思っている箇所は1︎の語彙問題でしょう。3級から準2級、2級そして特に準1級への挑戦では、ますます難しくなってきます。準1級なら最低でも6,000語程度は必要となるので、これを覚える準備と対策が必要です(たくさんの単語を一気に毎日見る、全て終わった後、これを5回程度繰り返すことが必須ですね。) ただ、この➊では満点など不要ですから、60%程度取れれば合格率は高まります。
そして❷〜❸の読解問題は単語を覚えてある程度の多読をすれば80%程度は解けます。
一番大切なのは、案外気づいていないかもしれませんが、➍の英作文です。ここも要旨まとめ(メールの返事)と自分の意見を言う箇所です。ここもコツがあるので先生と一緒に添削してもらいながら数回でも練習していくと急速に高得点が取れます。
リスニングは先生の耳を貸すことができないので、各生徒さんは毎回でもいいので20分ぐらいの聞き取り練習をするべきです。(よく言われるように映画を見たりするリスニングは「試験」にとっては役に立ちません。)必ず聞き取って設問を素早く読んで、解答する癖をつけます。
英検®準1級に合格すると、次のようなメリットがあります。
英検®準1級を持っていると、⼤学によっては、英語科⽬の単位として認定(お茶の水大4単位など)されます。留学の際、英語⼒の証明として使えるケースもあり、就職活動の際も、例えば教員採⽤試験で試験の⼀部免除や点数の加点の対象になるなど優遇されます。
大学受験生の高校生には、早稲田、上智、明治、青山学院、立教、中央、法政大学のMARCHなどでは英検®利用入試があります。立教大学では全学部、その他の大学は一部学部で実施されています(ただ慶応大は実施していません)。早稲田大では利用ができる学部は、商学部、国際教養学部、文化構想学部、文学部で、準1級合格者(CSEスコアは2304点)は出願資格を満たし、文化構想学部、文学部ではCSEスコアが2200点以上なら本番は国語・社会のみでの受験が可能となります。東京芸大音楽学部では準1級取得者は共通テストにおける「英語」は満点換算となっています。
レベル | 目安 |
---|---|
1級 | 大学上級程度 |
準1級 | 大学中級程度 |
2級 | 高校卒業程度 |
準2級 | 高校中級程度 |
3級 | 中学卒業程度 |
4級 | 中学中級程度 |
5級 | 中学初級程度 |
関西の難関私立大学の関関同立を志望する学生は、英検®準1級は「受験・取得」推奨資格となりますね。同志社大ではどの学部も推薦入試の出願要件を満たしますが、一般入試では利用できないようです。立命館大や関西大では該当学部で共通テスト利用入試に英検®を活用でき、準1級以上を持っていれば「共通テストの英語の点数が満点扱い」となるようです。関西学院大では共通テスト利用入試、英語資格・検定試験利用方式で活用ができます。ぜひ「英検®準1級」と「難関大学」に合格しましょう!(各大学の入試要項を再度ご確認ください)
今回、英検準1級を取得するにあたり、自分の苦手とする文法を集中的に対策し、語彙力を習得することを主に懸命に励みました。覚えても覚えても自分の語彙力不足は火を見るより明らかで、途中で自分には無理だと諦観してしまうこともありましたが、英語との向き合い方や先生方からの激励があったおかげで無事に合格することができました。本当に感謝しています。先生方の支えと基礎の確立ができたこと、そして難解な問題でも諦めず取り組んだことが合格の決め手だったと思います。今後の模試や受験においても、そしてこの結果に満足せず、更なる高みを目指し、自分の英語力に自信をつけていきたいと思います。
5級の時から全て対策講座をとっていた僕にとって、英検対策=アカデミーの等式は当たり前のものでした。準1級合格の秘訣は単語の猛烈な暗記とリスニング、英作文です。リスニングは苦手だった分、語彙や英作文、読解でかせげるように得意を伸ばしつつ、苦手を埋めることを重視していました。特に、単語は試験1カ月前から1日100単語を最低数こなしていました。とにかく何周もして、先生の単語テストで確認。学校の休み時間、飯を待つ間、寝る前、起床してすぐ……とにかく時間は自分で作るものです。甘えが己の一番の敵です。最後に、多くのサポートありがとうございました。
私が今回英検準一級に合格できたのは、英作文で得点を稼げたからだ。毎週作文を書いて添削してもらい、表現や構成を学んだ。段々と慣れてきて、迷う時間も少なくなっていき本番のライティングでは9割得点することができた。難しい単語を使わずに言いたいことを表現する力は、これからの大学入試や社会に出てからも役立つと思う。
また、二次試験練習で外国人教師のに「自信を持て」と言われたことが本番の落ち着きにつながったと感じる。一人で静かに参考書と向き合って対策するだけでは学べないことです。
私は、一度不合格を経験したが、そこで諦めずにもう一度受験して合格できたことをうれしく思う。
私は長い時間をかけて、英検準1級の合格を手に。1回目の受験対策では問題の雰囲気に慣れ、効率的な長文の解き方等について学びました。結果として、長文の正答率が飛躍的に向上しました。2回目の対策では特にリスニングの点数を上げることを念頭に勉強に励みました。問題文が1度しか読み上げられないため、集中力や決断力が当然必要。先生と、流した英文を生徒が順番に訳すという程よい緊張感の中でリスニング対策を行い、私にはこれが一番効いたと思っています。2次対策では、外国人先生の指導で面接の練習を行いました。教室にいる間は基本的にすべてのコミュニケーションが英語で行われたので、英語を話そうとする気力を身に付き、家に帰ってからも意識しながら何度も練習することが大切です。そうすると、次第に詰まらずに言葉を出せるようになっていくと思います。
3回目の挑戦にして合格を掴むことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
3才からから通ったHKインターナショナル・プレスクール(英語幼稚園)を卒業して小学3年生で、英検準2級と2級に合かくすることができました。試験前には単語やリスニング、ライティングの練習をしました。わたしは試験が終わった後、いつも「全然できんかった。やばい。」と言って、合かくできないかもしれないと不安でした。結果発表の日、タブレットでかくにんすると、“合かく”の文字が。信じられなかったため、またたしかめると、やっぱり“合かく”の文字。それを5回くり返し、5回目でわたしは自分は合かくしたんだと信じることができました。これからTOEICや英検1級の合かくにむけてがんばります。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
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